以下は、吉迫武則(39E)幹事の報告の一部です。
去る平成28年6月4日、尼崎のホテル「ホップイン」アミンゴで開催された、江工会関西支部総会及び懇親会に、小笠原万世(51A)、吉迫武則(39E)の2名が関東支部から出席した。
今年度が第60回記念総会にあたり、都治神楽社中による石見神楽2演目、山崎ていじオンステージと、出し物が多彩で、参加者も98名と盛大な総会であった。
来賓は土井会長、井上校長、横田江津支部、関東支部の2名であった。
と、出し物が多彩で、参加者も98名と盛大な総会であった。
来賓のあいさつで特筆すべきは井上校長の話で、島根県教育委員会の議事録をもとに、今回の江工統廃合の話はあくまで統廃合が先にありきではなく、石見地域全体を視野に置いた工業教育の方向性をどのように考えるか、という事だと明言された。
関東支部は、懇親会の初めのあいさつが割り当てられており、江工が存続するよう江工会会長井上校長に地元でご尽力いただくよう、あいさつの中でお願いした。
詳細は、以下のPDFをご覧ください。
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