10月2日から勝田副支部長が帰省された際に、県の関係者に面談した内容の報告です。
特に、母校「江津工業高校」の将来については、「楽観できない状態」です。
以下の、文章は、勝田副支部長のメールからの転載(一部加筆)です。
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11月1日の「しまねU・Iターンフェア2015in東京」の当日
県教育委員会教育指導課の山崎敦史課長が出席されます。
我々が江工生の時代 工業化学科山崎先生(都野津在住)のご子息さまです。
浜田高校を卒業されたようです。
又、浅利で設計事務所を開設している建築卒:島崎庄司さんの奥さんが
彼のお姉さんです。
10月5日、
県庁へ行き面談しまして直接、江津工業高校に対する
江工会(関東支部中心)の行動を資料で詳細説明しました。
「コピーしてください。」と話しましたが、駄目でした。(頭に入れた。)
その他、県庁では
秘書課の竹内秘書課長(都野津、浜 田高)、
商工労働部の安井部長、室崎次長(隠岐、時間をかけて)、
野坂課長(桜江、浜田高)
と打合せをしました。
感想は
「江津工業高校・江工会が動かないと、自然消滅」になりそうでした。
大変な問題です。(会長・校長に任せられない。)
打開、地元へのPushを含めて
「11月1日」の「しまねU・Iターンフェア2015in東京」
は、江工会関東支部のPR場所にしたいです。
宜しくお願い致します。
江工会関東支部 副支部長 勝田友治
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