母校の江津工業高校が「統合か」・「存続か」で揺れています。
この原因は、入学生徒数の減少、いわゆる少子化問題です。これは、江津市というより、日本全国の地方都市が直面している問題です。
以下の添付資料は、現在地元の江津市で検討されていることが記事にされているものです。
本江工会関東支部としては、昨年80周年記念の式典を終えたばかりでもあり、立派な伝統と石見地方の地元への貢献の度合いから、勿論「母校の存続」を希望しています。
そのためには、江工会会員の多くの方々から、今後の「江工存続」に参考となるようなご意見をいただけたら幸いです。
ご意見は、「お問合せ」からお願いします。
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